
日本クレーンゲーム協会の役割

くれ達検定について
「くれ達検定」とは、日本中にあるクレーンゲーム、UFOキャッチャーを通じて笑顔を生み出すことのできる『笑顔づくりの達人』のことをいいます。 3級、2級、1級とそれぞれ項目が用意されており、全て事前の準備や 勉強は必要がなく、検定日当日に指導を受ける&検定も合格できると いうユニークな仕組みです。

アミューズメント業界活性化支援
企業様向け研修・講演会
厳しい苦境に立たされるアミューズメント、ゲームセンター経営を
立て直すための研修、及び講演会を承ります。
新しい機械を入れ続け経営を圧迫する旧態依然の経営手法から、
人財を育成し、利益率を高める新たな経営手法に変化することで
苦境を乗り越えます。

ゲームセンター等の営業所数(推移)

ここでは警察庁がこれまでに発表してきた「警察白書」や「風営白書」を元に、 ゲームセンターの営業所数推移を紹介します。
平成14年から平成25年までの「許可を要しないゲームセンター等」の営業所数が警察庁の資料に無いため この部分のみ総数は「実態調査」より引用しています。
クレーンゲーム台のリサイクル事業
日本全国の閉店してしまったゲームセンターや、
使わなくなったクレーンゲーム台を買取させて頂きます。
古くなってしまったクレーンゲーム台を当社にて磨き直し
次に必要とされる方にお届け致します。
お気軽にお問い合わせください。

代表者あいさつ

代表理事 中村 秀夫
代表者挨拶
日本から生まれた文化である「クレーンゲーム」をもっと広めていきたい
そんな思いから日本クレーンゲーム協会を設立致しました。
私がクレーンゲームと関わるようになってから20年以上の年月が経過しています。
その年月の中で、世の中の移り変わりと共に、クレーンゲームが置かれている状況も大きく変わってきました。
現代はスマートフォンの普及に伴い、娯楽のデジタル化が進み、
アナログ的な遊び、文化の価値が以前より落ちてきてしまっている傾向に
あります。
そんな中で、私は昔ながらのアナログ的な遊びだからこそ、生み出せる喜び、 感動、笑顔たくさん見てきました。その喜びはデジタルの世界では生み出せない喜びであると確信しています。
喜びを生み出すことに、機械の新しさは関係ありません。
一般的には古いクレーンゲーム機はアミューズメント施設から敬遠される状況が
ございます。見栄えがよくなく、集客が厳しいと考えられているからです。
ところが実は古いクレーンゲーム台こそ、お客様からすれば
操作感がリアルで、とても臨場感があります。
このリアルな場で生み出せる「喜び」こそ
厳しい経営を余儀なくされているアミューズメント業界を救うものであると思います。
私達日本クレーンゲーム協会は、クレーンゲームを通じて日本中に、
アナログ文化が生み出すリアルな「喜び」「笑顔」を増やす活動をして参ります。
協会概要
団体名 | 一般社団法人 日本クレーンゲーム協会 |
創業/設立 | 2014年12月25日 |
代表者名 | 中村 秀夫 |
住所 | 埼玉県行田市下忍644−1 |
電話番号 | 048-700-3139 |
FAX番号 | 048-593-0997 |